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	<title>望月研究室 &#187; research</title>
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	<description>教育工学・学習環境デザイン研究室</description>
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		<title>2009年度の振り返り</title>
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		<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 01:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tmochi</dc:creator>
				<category><![CDATA[research]]></category>

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		<description><![CDATA[もうすぐ2009年度が終わりますね． 2009年度の総括を簡単にしてみたいと思います． ■研究 研究は，たくさんのプロジェクトを抱えすぎて，同時並行できないので，全体的な進捗が良くないと感じています．その中でも，以下のような成果が出てきました． CSCL2009でBest Technology Design Awardを受賞 東京大学に勤めていたときに開発したeJournalPlusの協調学習機能の開発に焦点を当てて発表をしてきました．なんか候補らしい…と聞いていましたが，あまり期待をせずに（授業もあったし）最終日を待たずに帰国してしまったら，途中のフランクフルト空港で受賞の連絡が…．これも苦労して開発したプロジェクトの皆さん（とくに渡部さん＠元マイクロソフトディベロップメント，ヨハンソンさん＠元日本SGI）のおかげです． そして，代理で受け取ってくださった宮原さん＠東京大学，ありがとうございました．宮原さんは受賞者と勘違いされて，空港でもいろいろと声をかけられたそうです．よかったですね(笑)． SNSを使った教育実習支援のプロジェクトで論文が採録・掲載 専修大学に来て始めた教育実習支援のためのSNS活用のプロジェクトで論文が資料として，日本教育工学会論文誌の特集号「協調学習とネットワークコミュニティ」に採録されました．ICCE2009@香港でも発表をしてきました．先日は京都外国語大学でこの話をしてきました．2年間続けていますが，なかなか学生の皆さんが有効に使ってくれているようで，良い感触を得ています．これは専修大学個人研究助成の支援をいただきました．大変ありがとうございます． マンガ表現システムVoicingBoardを使った学習指導案作成支援プロジェクトの論文が採録 鈴木栄幸先生＠茨城大学が開発されているVoicingBoardというマンガ表現支援システムを使って学習指導案の作成，授業設計を支援するプロジェクトを科学研究費補助金で推進しています．昨日，日本科学教育学会の論文誌特集号「学習場面における他者との関わり―理論，実践，システム開発」に資料論文として採録されたとの連絡をいただきました．私は共同研究者としての関わりですが，大変よかったです． ラーニングスペースに関する書籍が完成 とはいっても，その一端を書きました．山内さん，林さん，西森さん，椿本さん＠東大と柳澤先生＠千葉大，河西さん＠玉川大のプロジェクトです．東大時代から3年間いろいろな新しい学習空間に行ったり，資料を読み込んで情報収集を続けてきました．5月にボイックスから，「学びの空間が大学を変える―ラーニング スタジオ・ラーニングコモンズ・コミュニケーションスペースの展開―」というタイトルで発売されます．これも多数の訪問先の皆様のご協力を頂いて完成しました．ありがとうございました． ■教育 3名が卒業論文を書きました 今年から卒論生を受け入れはじめました．3人の男子学生の指導を行いましたが，試行錯誤の中で進めていきました．とはいっても，学校教育に関わる学生がほとんどだったので，指導はしやすかった方ではないかと思います．目白大学の藤谷先生，名古屋市立戸田小学校の廣田先生，つくば市立栗原小学校の中村先生には，本当にお世話になりました．とくに中村先生は共同研究者として関わりをもっていただきました．卒論を製本に出して，ようやく一段落です． 初めて「プロジェクト」を一人で担当 この学部のコア・カリキュラムである「プロジェクト」を初めて単独で担当しました．高齢者のライフスタイルを支援するプロジェクトを担当しましたが，これも専門外でしたのでいろいろ苦戦しました．社学連携も初めて経験して，暗中模索で難しいところがありましたが，学長室企画課の皆さん，川崎市の皆さん，快く学生を受け容れてくださった高齢者の皆さんのおかげで，どうにか成果を挙げることができました．学生さんたちもよく頑張りました．担当教員というより，ナビゲータとしてうまくできなかった部分もありますが，卒業研究として続けたいと思える学生さんが出たことは，大変良かったと思います．また，朝日新聞さんにご取材いただいたのもよかったですね． 新科目「リテラシー演習」のアドバイザーにトライ 1年生の導入科目が新設され，直接は担当しなかったのですが，カリキュラムや教材製作を担当するアドバイザーとして参加しました．初年度だったせいもありますが，戦場のようになってしまい，非常勤の先生方にはご負担をおかけしました．国際交流基金の島田さんや，山形大学の松田さん，東京大学の椿本さんなど，日本語のプロや，初年次教育に強い東京大学の御園さん，重田さんなど，多数の非常勤講師に支えられて，なんとか立ち上げを行うことができました． その他，自分の授業の仕方を変えたり，いろいろなチャレンジができたと思います． ■その他 NHK高校講座「情報A」の講師をつとめました ディレクターの大房さんのご紹介で，不肖，ワタクシ，NHK教育テレビに出演させていただくことになりました．「情報をデザインする」「メディアを学ぼう（２）」を担当しています．しかし，テレビに出るというのは，なかなか大変な仕事でした…． それ以外に，「その他」が，あまり思いつかないですね…．なんだか，大学にずっといた1年だったような気がします． 来年は，いよいよ3年目です．初めて同じ大学に3年勤めることになりました(笑)．チャレンジ精神を忘れずに進んでいきたいと思っております．]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もうすぐ2009年度が終わりますね．<br />
2009年度の総括を簡単にしてみたいと思います．</p>
<p><strong>■研究</strong></p>
<p>研究は，たくさんのプロジェクトを抱えすぎて，同時並行できないので，全体的な進捗が良くないと感じています．その中でも，以下のような成果が出てきました．</p>
<ul>
<li><strong>CSCL2009でBest Technology Design Awardを受賞<br />
</strong>東京大学に勤めていたときに開発した<a href="http://ejournalplus.codeplex.com">eJournalPlus</a>の協調学習機能の開発に焦点を当てて発表をしてきました．なんか候補らしい…と聞いていましたが，あまり期待をせずに（授業もあったし）最終日を待たずに帰国してしまったら，途中のフランクフルト空港で受賞の連絡が…．これも苦労して開発したプロジェクトの皆さん（とくに渡部さん＠元マイクロソフトディベロップメント，ヨハンソンさん＠元日本SGI）のおかげです．<br />
そして，代理で受け取ってくださった宮原さん＠東京大学，ありがとうございました．宮原さんは受賞者と勘違いされて，空港でもいろいろと声をかけられたそうです．よかったですね(笑)．</li>
<li><strong>SNSを使った教育実習支援のプロジェクトで論文が採録・掲載</strong><br />
専修大学に来て始めた教育実習支援のためのSNS活用のプロジェクトで論文が資料として，日本教育工学会論文誌の特集号「<a href="http://www.jset.gr.jp/news/news081104.html">協調学習とネットワークコミュニティ</a>」に採録されました．<a href="http://www.icce2009.ied.edu.hk/program_cp.html">ICCE2009@香港</a>でも発表をしてきました．先日は京都外国語大学でこの話をしてきました．2年間続けていますが，なかなか学生の皆さんが有効に使ってくれているようで，良い感触を得ています．これは専修大学個人研究助成の支援をいただきました．大変ありがとうございます．</li>
<li><strong>マンガ表現システムVoicingBoardを使った学習指導案作成支援プロジェクトの論文が採録</strong><br />
鈴木栄幸先生＠茨城大学が開発されているVoicingBoardというマンガ表現支援システムを使って学習指導案の作成，授業設計を支援するプロジェクトを科学研究費補助金で推進しています．昨日，日本科学教育学会の論文誌特集号「<a href="http://certcms.shinshu-u.ac.jp/jsse/modules/note5/index.php?id=8">学習場面における他者との関わり―理論，実践，システム開発</a>」に資料論文として採録されたとの連絡をいただきました．私は共同研究者としての関わりですが，大変よかったです．</li>
<li><strong>ラーニングスペースに関する書籍が完成<br />
</strong>とはいっても，その一端を書きました．<a href="http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/">山内さん</a>，<a href="http://www.hayashi.cx">林さん</a>，西森さん，<a href="http://www.mio-lab.net">椿本さん＠東大</a>と<a href="http://www.yanagisawa.archi.ta.chiba-u.jp/main.html">柳澤先生＠千葉大</a>，河西さん＠玉川大のプロジェクトです．東大時代から3年間いろいろな新しい学習空間に行ったり，資料を読み込んで情報収集を続けてきました．5月に<a href="http://www.voi-x.com">ボイックス</a>から，「<span><span>学びの空間が大学を変える</span></span>―<span><span>ラーニング スタジオ・ラーニングコモンズ・コミュニケーションスペースの展開</span></span>―<span><span>」というタイトルで発売されます．これも多数の訪問先の皆様のご協力を頂いて完成しました．ありがとうございました．</span></span></li>
</ul>
<p><strong>■教育</strong></p>
<ul>
<li><strong>3名が卒業論文を書きました<br />
</strong>今年から卒論生を受け入れはじめました．3人の男子学生の指導を行いましたが，試行錯誤の中で進めていきました．とはいっても，学校教育に関わる学生がほとんどだったので，指導はしやすかった方ではないかと思います．<a href="http://www.mike.to">目白大学の藤谷先生</a>，<a href="http://www.cty-net.ne.jp/~motoko/">名古屋市立戸田小学校の廣田先生</a>，<a href="http://www.tsukuba.ed.jp/~s-kurihara-e/index.html">つくば市立栗原小学校</a>の中村先生には，本当にお世話になりました．とくに中村先生は共同研究者として関わりをもっていただきました．卒論を製本に出して，ようやく一段落です．</li>
<li><strong>初めて「プロジェクト」を一人で担当</strong><br />
この学部のコア・カリキュラムである「プロジェクト」を初めて単独で担当しました．<a href="http://www.ne.senshu-u.ac.jp/~proj21-16/">高齢者のライフスタイルを支援するプロジェクト</a>を担当しましたが，これも専門外でしたのでいろいろ苦戦しました．社学連携も初めて経験して，暗中模索で難しいところがありましたが，学長室企画課の皆さん，川崎市の皆さん，快く学生を受け容れてくださった高齢者の皆さんのおかげで，どうにか成果を挙げることができました．学生さんたちもよく頑張りました．担当教員というより，ナビゲータとしてうまくできなかった部分もありますが，卒業研究として続けたいと思える学生さんが出たことは，大変良かったと思います．また，朝日新聞さんにご取材いただいたのもよかったですね．</li>
<li><strong>新科目「<a href="http://syllabus.acc.senshu-u.ac.jp/syllabus/syllabus/search/SyllabusInfo.do?nendo=2009&amp;kogikey=14311204380145125">リテラシー演習</a>」のアドバイザーにトライ<br />
</strong>1年生の導入科目が新設され，直接は担当しなかったのですが，カリキュラムや教材製作を担当するアドバイザーとして参加しました．初年度だったせいもありますが，戦場のようになってしまい，非常勤の先生方にはご負担をおかけしました．国際交流基金の<a href="http://www.jpf.go.jp/j/urawa/Lecturers/lct_shimada.html">島田さん</a>や，山形大学の松田さん，東京大学の<a href="http://www.mio-lab.net">椿本さん</a>など，日本語のプロや，初年次教育に強い東京大学の<a href="http://miso-net.to">御園さん</a>，<a href="http://jamsquare.org/shige">重田さん</a>など，多数の非常勤講師に支えられて，なんとか立ち上げを行うことができました．</li>
<li>その他，自分の授業の仕方を変えたり，いろいろなチャレンジができたと思います．</li>
</ul>
<p><strong>■その他</strong></p>
<ul>
<li><strong><a href="http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/jouhou/">NHK高校講座「情報A」</a>の講師をつとめました<br />
</strong>ディレクターの大房さんのご紹介で，不肖，ワタクシ，NHK教育テレビに出演させていただくことになりました．「情報をデザインする」「メディアを学ぼう（２）」を担当しています．しかし，テレビに出るというのは，なかなか大変な仕事でした…．</li>
<li>それ以外に，「その他」が，あまり思いつかないですね…．なんだか，大学にずっといた1年だったような気がします．</li>
</ul>
<p>来年は，いよいよ3年目です．初めて同じ大学に3年勤めることになりました(笑)．チャレンジ精神を忘れずに進んでいきたいと思っております．</p>
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		<title>Horizon Report</title>
		<link>http://www.mochi-lab.net/2010/03/07/horizon-report/</link>
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		<pubDate>Sat, 06 Mar 2010 16:27:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tmochi</dc:creator>
				<category><![CDATA[research]]></category>

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		<description><![CDATA[もともとのドキュメントの内容をそのまま舐めた感じでした． 編集中のままpendingしていたら，もう日本語訳が出ちゃいましたが，当日紹介されたいろんなもの一覧． TEEVE Project &#8211; Univ of Illinois &#8211; Tele-immersive Environment for EVErybody &#8211; beyond SL and Wii: http://ping.fm/KHSQB Teleimmersion is telepresence in simultaneously experienced virtual world&#8211;rich shared experience. No avatar. It&#8217;s photorealistic. HotSeat at Purdue &#8211; enterprise micro-blogging in &#8230; <a href="http://www.mochi-lab.net/2010/03/07/horizon-report/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もともとのドキュメントの内容をそのまま舐めた感じでした．</p>
<p>編集中のままpendingしていたら，<a href="http://intl.code.u-air.ac.jp/portal/report/horizonreport2010.html">もう日本語訳が出ちゃいました</a>が，当日紹介されたいろんなもの一覧．</p>
<p>TEEVE Project &#8211; Univ of Illinois &#8211; Tele-immersive Environment for EVErybody &#8211; beyond SL and Wii: http://ping.fm/KHSQB<br />
Teleimmersion is telepresence in simultaneously experienced virtual world&#8211;rich shared experience. No avatar. It&#8217;s photorealistic.</p>
<p>HotSeat at Purdue &#8211; enterprise micro-blogging in higher ed: http://ping.fm/sdWgl<br />
Hotseat doesn&#8217;t just replace Twitter, FB etc., but acts as a superset, letting user choose platform/interface they prefer.</p>
<p>CMU rents iPod Touch to students $30/sem to support polling and mobile computing: http://ping.fm/F5zvM</p>
<p>Critical Commons &#8211; for fair and critical participation in media culture: http://ping.fm/5pFZx<br />
Holly Willis presenting on Critical Commons. A bold step in the direction of fair use.</p>
<p>Many Eyes &#8211; IBM data visualization tool: http://ping.fm/yalbx</p>
<p>ManyEyes for rhetorical analysis by prof from St Edwards- tree analysis tells more than word cloud. Horizon Report lightning round. Amazing use of visualization in rhetorical analysis: word clouds and word trees. Horizon example from St. Edward&#8217;s University www.thedigitalrhetorician.com</p>
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		<title>ELI2010にきています</title>
		<link>http://www.mochi-lab.net/2010/01/20/eli2010_/</link>
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		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 05:38:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tmochi</dc:creator>
				<category><![CDATA[research]]></category>

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		<description><![CDATA[EDUCAUSE Learning Initiative (ELI) 2010が催されているテキサス州Austinに来ています． EDUCAUSEは大学・大学教育の情報化に関する米国の任意団体．.eduのドメインを管理していることでもよく知られています．毎年の年次大会はCIO関係，情報基盤関係の方も含めて多くの人が主に米国内からやってきます． こちらは学習・教育に特化したSIGなので，情報系の人たちを除いた，500人くらいの人が来ているってかんじでしょうか．ファカルティが4割ほど占めているのが印象的です． 日本の方もちらほら．OUJの山田先生，山村先生，名古屋大学の梶田先生ともお会いしました． 現地では，TwitterとGoogle Waveの教育利用について，盛んに意見が交わされています． 個人的な経験からすると，日本だとどうしても授業以外のことをtweetしてしまいそうな感じがしますが，うまく活動がデザインされればよいbackchannelとして機能するかもしれないと思います． やはり単に授業をつだるだけではなく，考えたことを話して議論する場として使うということ．つだるのは，今回外国人として来ていると，ついていけなくなってもTLを見ていればある程度のことが理解できるので，非常に助かっているのですが，それだけだと考えは深まらないし，本人にとって意味がなければ別のことをしてしまいそうです． ちなみに，こんなのもありました．Purdue UniversityのHotseat． インタラクティビティを高めるために，意見を吸い上げるというのに，いろいろと腐心するのは，どこの国でも一緒なんですね．Google モデレータや，名古屋大の佐藤くんのi-roomという研究を思い出しました． Google Waveは，協同作業のプラットフォームとして注目されているようです．グループを自由に作って，共同ドキュメントを作ったり，写真を共有したり，ファイルも貼り付けられるし，Flashのビデオも自由に貼り付けたりできるのがとても印象的です．掲示板の機能を果たすこともできますね． 日本語での詳細な説明はこれが一番分かりやすいです．いままでWikiが一般人に難しいとされてきたようなので，その点で注目されているようです． 今日はこれ以外にも様々なことを情報収集しましたが，追って少しずつ報告します．]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>EDUCAUSE Learning Initiative (ELI) 2010が催されているテキサス州Austinに来ています．</p>
<p>EDUCAUSEは大学・大学教育の情報化に関する米国の任意団体．.eduのドメインを管理していることでもよく知られています．毎年の年次大会はCIO関係，情報基盤関係の方も含めて多くの人が主に米国内からやってきます．</p>
<p>こちらは学習・教育に特化したSIGなので，情報系の人たちを除いた，500人くらいの人が来ているってかんじでしょうか．ファカルティが4割ほど占めているのが印象的です．</p>
<p>日本の方もちらほら．OUJの山田先生，山村先生，名古屋大学の梶田先生ともお会いしました．</p>
<p>現地では，TwitterとGoogle Waveの教育利用について，盛んに意見が交わされています．</p>
<p>個人的な経験からすると，日本だとどうしても授業以外のことをtweetしてしまいそうな感じがしますが，うまく活動がデザインされればよいbackchannelとして機能するかもしれないと思います．</p>
<p>やはり単に授業をつだるだけではなく，考えたことを話して議論する場として使うということ．つだるのは，今回外国人として来ていると，ついていけなくなってもTLを見ていればある程度のことが理解できるので，非常に助かっているのですが，それだけだと考えは深まらないし，本人にとって意味がなければ別のことをしてしまいそうです．</p>
<p>ちなみに，<a href="http://www.itap.purdue.edu/tlt/hotseat/">こんなの</a>もありました．Purdue UniversityのHotseat．</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="425" height="344" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/Wz6TUhcGf6s&amp;color1=0xb1b1b1&amp;color2=0xcfcfcf&amp;hl=en_US&amp;feature=player_embedded&amp;fs=1" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" src="http://www.youtube.com/v/Wz6TUhcGf6s&amp;color1=0xb1b1b1&amp;color2=0xcfcfcf&amp;hl=en_US&amp;feature=player_embedded&amp;fs=1" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<p>インタラクティビティを高めるために，意見を吸い上げるというのに，いろいろと腐心するのは，どこの国でも一緒なんですね．<a href="http://moderator.appspot.com/#0">Google モデレータ</a>や，名古屋大の佐藤くんの<a href="http://ci.nii.ac.jp/naid/110002705972">i-roomという研究</a>を思い出しました．</p>
<p>Google Waveは，協同作業のプラットフォームとして注目されているようです．グループを自由に作って，共同ドキュメントを作ったり，写真を共有したり，ファイルも貼り付けられるし，Flashのビデオも自由に貼り付けたりできるのがとても印象的です．掲示板の機能を果たすこともできますね．</p>
<p><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/p6pgxLaDdQw&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/p6pgxLaDdQw&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object></p>
<p>日本語での詳細な説明は<a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200905/29/wave.html">これ</a>が一番分かりやすいです．いままでWikiが一般人に難しいとされてきたようなので，その点で注目されているようです．</p>
<p>今日はこれ以外にも様々なことを情報収集しましたが，追って少しずつ報告します．</p>
]]></content:encoded>
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