2011年度、はじまる。

すっかり更新しないまま半年が過ぎてしまいました。
卒業制作をしていた学生も卒業し、新しい年度が始まりました。

この間、悲しい出来事がありました。被災された皆様には謹んでお見舞いを申し上げます。この半月いろいろと考えさせられましたが、今できることは、自分が何をできるかを考えて、前を向いて歩くことなんだろうと考えています。

これまでにあったいろいろなこと。振り返りです。

  1. 昨年は実践現場とのつながりが強まった1年。千葉県総合教育センターのお仕事(eJournalPlusを使った授業の実践研究)では、マイクロソフトの教職員ICT活用実践コンテストで、千葉市立葛城中学校の篠崎先生が優秀賞を受賞。実践者が本気になるとスゴイと言うことが良く分かりました(私はちょっとアドバイスしただけです)。そのほか、埼玉県・神奈川県の情報科関連のお仕事もいただきました。
  2. 研究は、eJournalPlusで複数の文章を読解をする過程の研究が中心でした。たくさんの学生さんに協力してもらいました。VoicingBoardを使った教師教育実践、SNSを活用した教育実習支援の実践などは、実践ベースでどんどん進んでいます。
  3. 研究業績は、主に2009年度までに取り組んできたことがまとまっていく感じでした。洋書のチャプター1つ、論文(共著)3本がそれ。書籍も2冊(デジタル教材の教育学学びの空間が大学を変える)出ましたね。あとは自分の論文を書かなければ、と年度後半に焦った1年でした。
  4. 卒業制作では、若林さんが取り組んだワークショップの研究の成果として(笑)、中西紹一さんとのつながりができました。このWebページで紹介したのがきっかけですが、こういうこともあるのですね。良いつながりを大切にしたいと思います。
  5. その他教育では、自分の成果ではないですが、学生さんが2名教職に見事就職されました。ぱちぱち。根性と努力のなせる技ですね。素晴らしい。

今年取り組みたいこと、などは、また追々書いてみたいと思います。